無垢のダイニングテーブルの特徴とは

家具には比較的安価な突き板と言われるものと高価ではあるが長く使うことのできる無垢といわれるものがあります。

突き板は木材を0.2から0.6mmの厚さにスライスして、合成材で作られた芯材に貼り合わせたものです。

表面に使用される板には希少性のある木材を使用し、見た目の美しさを保ちつつ軽さや反りのなさ、廉価な価格を実現させる合理的な板材です。

一方無垢とは天然の原木から切り出した木材のことを言います。

本来は一枚板をさしますが、複数の木材を縦横につなぎ合わせた集成材と言われるもの、一方向に継いだ接ぎ板と言われるものがあります。



無垢の家具で人気があるのはダイニングテーブルです。
ダイニングテーブルは家族が長く時間を過ごすお部屋の主役でもあり、インテリアの雰囲気を決める要となります。選ぶときは後悔のないように慎重になりたいものです。
無垢は木の風合いが最大限生かされていることが特長で、ナチュラルで高級なテイストで使い込むほどに増していく風合いを楽しむことができます。

また重厚感があり耐久性も優れているため高額ですが一度購入すれば何十年という単位で使用することができます。



ウォールナット、チーク、マホガニーなど銘木と呼ばれる樹種の一枚板となると価格はトップクラスになりますが、求めやすさと品質のバランスがとれたコストパフォーマンスの高い樹種というのもありますので、好みに合わせた色味や木目で選ぶと良いでしょう。また無垢は生きて呼吸する木材として反りやすい特徴があり、加工に技術を要します。
一枚板よりは接いだものの方が反りが出にくいとされます。

家具店で充分な説明を受け、納得のダイニングテーブルを選ばれることをお勧めします。